赤ちゃんは泣くのが商売とはいえ、親の方が泣きたいよ
そういう場合は多々ありますよね?
そんな時に役立つかもしれないおじいさんの知恵を、すこしお話ししたいと思います。

 

なんで赤ちゃんは眠くても泣くの?

 

子供、特に赤ちゃんは不思議なことに眠くても泣くのです。

 

眠けりゃ勝手に寝ればいいと思うのですが、そういうものではないようです。

 
赤ちゃんは感覚が未発達で「気持ちいい=快」「気持ち悪い=不快」の二つしかないそうです。

 

で、おなかが減っているも眠いも全部「気持ち悪い」という感じ方しかできないので、泣くのだそうです。

リストアップしてみましょう

 
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ということで、赤ちゃんが泣いている場合は「なにか不快」を感じているということです。
では、赤ちゃんが不快に感じそうなものをリストアップしてみましょう。

 

  • おしめが濡れて気持ち悪い
  • 眠い
  • おなかが減った、喉が渇いた
  • げっぷが出なくて苦しい
  • 寒い、暑い
  • 遊んでほしいのに相手してくれない
  • どこか痛い、かゆい

 

他にもあるかもしれませんね。考えてみてください。

今泣いているのはこれらのリスト項目のうちどれなんだろう?

 

一つずつリストから消していくとして、今回はどれの可能性が高そうかな?

 
こう考えていくと、「何で泣いてんのよ!」とお母さんが泣きたくなることも減ってくると思います。

 

 

赤ちゃんが泣くのには、赤ちゃんなりの理由なり都合なりが必ずあります。

 

不快だから泣くのです。

 

「何で泣いてんのよ!」と考えたら条件反射的に「泣いてる理由なんてわかんないよ!」と考えがちですね。

 

その条件反射を捨てましょう。「何で泣いてんのよ!」と考えたら、努力して「じゃその理由を具体的に見つけてみよう。」

 

こういう風に考えてみてください。

 
リストを実際に作って紙に書いておいて、それを見ながら考えてみてください。

 

すると「考えがまとまらない」ということもなくなります。

 
もちろん慣れてきたら泣き方で「これは眠いんだな」等、わかるようにもなります。

 

でも、一番大変な「なぜ泣いてるのかわからない」時期は、これで乗り切ってください。

 

 

とはいえ、赤ちゃんも泣きだした理由がわからなくなることがあるようです。

 

眠くて泣き出したはずなのに、泣き出したら眠くなくなって、でも泣いてる自分がいるからとりあえず泣き続けて(もう少し大きい子だと、癇癪を起して)いる、みたいなループです。

 

今思い出して考えると、赤ちゃんの頃の訳が分からない泣きの原因に、癇癪を起すのと同じ感じで泣き続けてたってパターンが絶対あったなぁ、と思います。

 
泣いている理由の一つに

 

「本人もわけわからなくなってる」

 

「そもそも泣き始めた原因が実は既になくなってる」

 

という可能性も考えておきましょう。

 

周りの目が気になったら

 

赤ちゃんは例えば電車の中などでも泣き出しちゃいますね。

 

そんな時は周囲の目が気になるかと思います。

 

そんな時に役立つかもしれない知恵をひとつお教えします。

 
みんな赤ちゃんの頃があってみんな泣いてた。

 

ということをみんなに思い出してもらいましょう。

 
たとえばですが、「あーあーごめんね。ママも赤ちゃんの頃泣いてたんだけどさ、今きみが何で泣いてるのかよくわからないんだ」と言い聞かせてみてはどうでしょうか。

 
要は「みんな、自分も赤ちゃんの時があってその時は泣いていた」ということを、普段は忘れていると思います。

 

それをさりげなく、お母さんが自然に出そうな言葉で表現してみましょう。家でこっそり練習していてもいいですね^^

 
ここは先手を打ちましょう。「うるさい。黙らせろ」なんて言葉が出てくる前に言い聞かせてみましょう。

 

それで空気が変わると思います。空気を読む必要はありません。空気を作っちゃいましょう^^

 
うるさい、という言葉が周囲の人から出てきたら、そういう空気になっちゃいますから、その前に「誰しも子供の頃があった」という空気にしてしまいましょう。

 

先手必勝です。

 

 

◆まとめ
「何で泣いてんのよ!」と考えたら「そんなのわかんないよ!」と考えてしまう。これは条件反射です。その条件反射から抜けられたら、かなり楽になりますよ。

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