我が子はかわいいものですが、24時間育児に向き合っているお母さんは、イライラして爆発しそうになることもあります。

 
「大変なのは、今だけよ。あっという間に大きくなるから。」なんて励まされても、現状をなんとかして欲しいんですよね。

 
そこで、育児のイライラを解消する方法をご紹介します。

 

時には諦めも大切

まずは、「時には諦めも肝心」、完璧主義にならず大らかな気持ちで子供と向き合いましょう。

 
イライラの原因の一つに「自分の予定通りに物事が進まない」というものがあります。

 
小さいお子さんがいると、集中して家事に取り組むことができませんし、予定外のトラブルに巻き込まれることもよくあります。

 
「○時までにこれを済ませたかったのに・・・。」と思ってしまうとイライラが子供に向かってしまいます。

 
お子さんの機嫌の悪い時は、掃除もご飯の準備も進みませんが、「別に部屋が汚くても生きていけるし。」「今日は、手抜きでいいか。」と諦めるようにしましょう。

 
また、「どうして、何回注意をしても分かってくれないの?」とイライラすることもあります。

 
もちろん危険を伴うことはきちんと注意をする必要がありますが、子供はすぐには直すことができません。

 
性格の面もありますが、ある程度親の言っていることが理解できる年齢というのがあるので、それが来るのを待つのも大切です。

 
それまでは、優しく注意し続けながら、「まだ脳が発達していないから、仕方がないか。」と思うようにしましょう。

 

 

とにかく人に話す

 
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小さいお子さんがいると外出が大変なので、引きこもりになってしまいがちです。

 
仕事をしていない専業主婦のお母さんだと社会との関係が薄くなってしまうので、孤独を感じやすいです。

 
そんな時は、市町村が運営している子育てサロンや児童館に出かけてみましょう。

 
育児のプロである保育士が相談に乗ってくれますし、同じような境遇で悩みを抱えるお母さんと出会うことができます。

 
話を聞いてもらうだけでも、気持ちがグッと楽になります。

 
育児で悩んで思い詰めていたのは、自分だけではなかったということに気づくことができるでしょう。

 
いろいろな考え方や捉え方をするお母さんとも出会うことができるので、上手な子供との向き合い方も学べるかもしれません。

 
よそのお母さんが自分の子供を注意する時の方法やグズった時に対処法なども盗んじゃいましょう。

 
実母やお姑さんに話を聞いてもらうこともおすすめです。

 
「あなたの赤ちゃんの時も大変だったのよ。」

 

「大丈夫、昔はわんぱくだったけれど、ちゃんと成長したでしょう。」

 

なんて話も聞けるかもしれません。

 
昔は大変だったことも今は笑い話になると思えば、将来の話のネタが増えたと受け止め方を変えられますね。

 

家事・育児を協力してもらえる体制をつくる

 

育児中のお母さんは、旦那さんに不満を持っている方も多いのではないでしょうか?

 
「休日、少しでも家事を手伝ってくれたら助かるのに。」

 

「もっと子供の面倒をみてほしい。」

 

という不満はよく聞かれます。

 
しかし、もし家事・育児に参加してもらいたいと思ったら、旦那さんが協力しやすいような家づくりをしておく必要があります。

 
物の場所が分かりやすいように収納しておけば、「あれ、どこにあるの?」と聞かれて、「そんなことも知らないの?」とイライラする必要がなくなります。

 
片づけも旦那さんの行動パターンを把握して、やりやすいようにしておけば、部屋が散らかることも減るでしょう。

 
また、旦那さんが家事・育児をする場合に自分のやり方を押し付けすぎるのはやめます。

 
せっかくやる気を出して頑張ってくれているのに気持ちが落ち込んでしまいます。

 
おむつの変え方一つでもいろいろな方法がありますが、結果的に清潔なおむつに交換できて、赤ちゃんがご機嫌なら良いではありませんか。

 
お母さんだって、よその人から自分の育児のやり方を否定されたら、不快な気持ちになりますよね。

 
旦那さんも最初は不器用かもしれませんが、経験をすることで立派なお父さんになりますので、温かく見守りましょう。

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