付き合いが長くても短くても、彼氏の余計な一言に傷つき、悩む女性はたくさんいらっしゃると思います。

 

それが言い返せるレベルのたわいない一言であればよいですが、女性の人格や言動を完全否定するような酷い言い方であれば、それはもはやモラルハラスメントです。

 

でも、こういうときに言い返すことのできない女性は、自分に非があると錯覚し、自分を責めてしまうことが多いように思います。

1.まずは自分のせいにしてしまわないこと

 
そういうときは、まず彼氏から離れてとにかく自分の時間を持つようにして下さい。

 

同棲しているのであれば、友達の家や実家に行くなどと口実をつけて、とにかく相手から離れるようにして下さい。

 

彼氏が近くにいたり、メールなどでやりとりを続けている間は冷静になれません。情が先に立ち、どうしても客観的になれないからです。

 
1人の時間が作れたら、言われた言葉がどんなものか、どんなシチュエーションだったか、できるだけ正確に思い出してみましょう。

 

紙に書いてみるとよいかもしれません。そして、その前後の自分と彼氏の言動も思い出してみましょう。

 

起きたことをできるだけ客観的に見つめて、本当に自分だけのせいだったか、ゆっくりでいいから考えてみるのです。

 

こうしてみると、自分だけ悪いことをしているわけではないことに気づくことができます。

 

2.たとえお互い様だったとしても、安易に謝らないこと

 
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起きた出来事を客観的に見ることができ、自分だけのせいではないと分かっても、安易に彼氏と連絡を取ってはなりません。

 

ここで簡単に戻ってしまうと、相手は許してもらえたと勘違いをして、全く反省しません。

 

こういうタイプはまず、彼女から言われて変わるタイプではないからです。

 

自分自身で自分の非を受け止め、自分から頭を下げる気にならない限りはずっと変わらずモラハラを繰り返します。

 

関係が切れてしまうのが怖くても、ここは我慢して沈黙を守ってください。

 
そして、相手から連絡が来たとしても、簡単に許したり、まして自分から謝ったりしてはいけません。

 

連絡のタイミングをずらし、相手への連絡を遅らせることで、さらに相手を不安にさせ、自分がいなくなってしまうかもしれない、という心配をさせるのです。

 
ここで何とかして戻ってきて欲しいと思わない、ましてや態度を改めない男は、残念ながらいつまで経ってもモラハラ男のままです。

 

お付き合いを続けるのは自分次第ですが、女性側の我慢の上でしか成り立たない関係になることは間違いないでしょう。

 

女性のほうでも

 

「本当にこの人は私を幸せにしてくれるのか?この人の良さって何?」

 

と自問自答してみて、もし何も心に浮かばなければ、きっぱりとお付き合いを諦めるべきです。

 

3.関係が戻ってもまだ観察を続けること

 

さて、彼氏が本当に反省し、戻ってきてほしいと言ってきたところで、女性側の意見、要望を初めて伝えます。

 

こういう言い方をされると私はつらい。

 

私をいつも下に見ているかのようでしんどい。

 

もうこういうことを言うのは止めて欲しい。

 

うまく言えなくても、聞こうとする気になっていさえいれば、何かの努力はしようとしてくるはずです。

 
しかし、ここで安心してはいけません。好きでも恋人でも、所詮は他人です。

 

気がついたらまた元通りのモラハラ野郎になっていて、またつらい思いをしてしまうこともあるのです。

 
そうならないためにも、彼氏をしっかりと観察しましょう。

 

言葉がだんだんと粗暴になってきてはいないか、イライラしている時間が多くなってきていないか、彼氏の変化を敏感に感じ取り、元の状態になる前にまた行動を起こすのです。

 
また元通りになりそう、と思ったら、また離れる勇気を持ちましょう。

 

何度も同じことをしていてはそのうち慣れて何も感じなくなるのでは?と思っても離れましょう。

 

前述の通り、女性側がいくら頑張っていろいろ言ってみたところで、この類の男は聞く耳を持ちません。あくまで自分自身で考えさせることが大事です。

 
それに、何度も離れることをしないと分からないような男は、その女性にとって幸せを運んでくる人間ではないのです。

 

要するにこれは、女性側こそがその男を諦めるという選択肢を持てるようになるためのメソッドでもあるのです。

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