ストーカーという言葉は昔からよく言われていますが、果たしてどのような特徴を持っているのでしょうか?

多くの人は多面性を持っています。

例えば、家族にしか見せない面もあれば、職場でしか見せない面もあります。

厳しい面も優しい厳しい面もあります。

そんな中で、交際していた人と別れた途端に、また、好きな人ができた途端にストーカー的な性格になる人もいます。そこで、今回はストーカー気質的な人の特徴について紹介します。

ストーカー気質とは?

まずストーカー気質の人とはどんな気質の人なのでしょうか?

ストーカー気質は、大体次のような気質をもっている人だといえます。

  • 執着心が強い
  • 思い込みが激しい
  • 自分勝手である

といえます。

しかし、そのような気質をもっている人が全てストーカー気質になるかというと、そうでもないといえまが、相手からストーカーだと思われている人は、これらの4つの特徴をもっていることが多いと考えられているといえます。

ただ、当の相手が、その人がストーカー的な気質をもっていると思っていなければ、その人に対して周りが勝手にストーカー的気質をもっているとも言い難いという点もあります。そのため、ストーカー的かそうでないかは、相手の考え方次第というところもあります。

現代では恋人の関係でなく、オンラインでもストーカー気質の人とやりとりする場合もあります。人間関係は難しいですが、ストーカー気質の人には様々な場面で会うこともあるということを知っておくことも大切といえます。

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・執着心が強くて思い込みが激しい

ストーカー気質のある人は物事への執着心が強いと考えられています。

相手のことに関心がありすぎて、全て知りたいという思いなどをもっていることが多いといえます。

現在その人が何をしているのか、誰と会っているのかといったことを全て知りたいと考え、行動します。相手を追いかけまわすというのはストーカー的な気質をもつ人の大きな特徴の一つといえます。

好きなキャラクターグッズなど、物を妥協せず徹底的に集めているといった気質とも共通するところがあり、好きなものやことに対し、かなり詳しく調べつくすというタイプの人だと考えられます。

その上で、相手を追い掛け回すという行動があるため、強引に誘おうとしたり、返信がないメールなどに対し、気にせずに立て続けにメールを送ったりという行動をとることもあります。

恋は盲目という言葉があるように、恋をすることでその相手に対する執着心が強くなり、好きな相手に対してストーカーになってしまうという、ストーカー的な気質を見せてしまうということになるといえます。

・自分勝手な人である

いくら自分がそうしたいという気持ちがあっても、相手の職場などに行ってしまうというのであれば、相手も迷惑でしょう。

相手の都合や気持ちを考えられずに、自身のニーズだけで行動するのは自分勝手ということになります。

この男性はストーカーの中でも

「別れたのは分かっているけれど会いたいから仕方ない」

「彼女が別れたいと言っただけで自分はまだOKしてない」

等自分に良い様に理由をつけて相手を追い回す様なストーカーに豹変する可能性があります。

自分勝手な人は、自身が優先されるのが当たり前という思いを当たり前のように持っていて、そのような環境で長らく暮らしてきたという可能性は高くあるといわれています。

 

例えば、家族から過保護に育てられた人や、自身の都合が聞いてもらえないことに対して強いストレスをもってしまって、別れたり別れを告げられたとしても、それに対して納得ができず、相手をつけ回して、自分の都合を相手に押し付けようとするのです。

自身の都合に対し、相手が納得するまでずっと相手に信号を贈ろうとするので、相手にとってはストーカーになる可能性があるといえます。

付き合っている時にも、相手の都合も聞かずに、これから家に行くからとか、いついつに行くから空けておいてと、一方的に予定を伝えて、相手が納得したものだと思っている人は自分勝手な人といえます。

また、付き合ってはいないけれども相手が自分のことを好きだと思い込んでいて、相手の返事も聞かずに自分で勝手に相手を巻き込んで世界を作ろうとする人も自分勝手な人といえます。

このような人は、相手からNO(ノー)といわれると、これまで想像してこなかった展開に、驚き、怒りの感情が湧きやすくなる人も多くいるといわれています。

相手の気持ちも都合も確かめずに、勝手に自分勝手に思い込んでいたということに対して理解ができず、自分の要求が通らなかったことに対して、相手に怒りをもつようになってしまいます。このような人はストーカー気質があるといえます。

つまり、相手にNOといわれてたことは想定していないのです。そのため相手がNOといったことに対して、自分は悪くないと考えてしまうといえるのです。

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・どんなことも人のせいにしてしまう人

ストーカー的な気質をもつ人の場合、相手にNOといわれると逆上してしまいやすくなるのです。

その理由は、そのような環境に自身が置かれたことがないからといえます。相手のすべてを知りたいと純粋な思いが否定されてしまったことに、かなり強いショックを受けます。

 

つまり、ダメージを受けた経験が少なく、心がタフでないといえますが、好きな相手に認めてもらえなかったりひどい扱いを受けたことに対して、自分を傷つけた相手を許せないという思いをもってしまい、その想いをストーカーとして行動に移してしまい、相手を傷つけてしまうに至るという問題につながってしまうのです。

自身は悪くなくて、悪いのは相手と考える前に、相手の都合を確認しなかった自身の確認不足だという認識がもてないことが大きな原因といえます。

つまり、相手に傷つけられたことが許せずに、傷ついて自分がつらい思いをしている相手に対して恨みをもつようになり、相手が悪いと考えてしまうのです。つらいことを全て相手のせいにするため、結果として暴力や傷害事件につながっていってしまうのです。

・ストーカー的な気質の人に対する対策

ストーカー的な気質の人に対する一番の対策は、予防といえます。つまり、そのような人に近づかないということです。そのような人かどうかを見抜く目を養うことが大切といえます。

しかし、既に出会ってしまったという場合には、相手を傷つけずにNOという術を身につけましょう。自身も相手を尊敬する気持ちをもちつつ、できないことや理解できないことについては相手のプライドを傷つけないようにNOと伝えることができることも大切です。

できるだけ早めの段階でNOを伝えることで、相手の思い込みが強くなる前に対処することができます。誠意をもって対応してもらったということが伝わり、NOという理由が分かれば相手はつらい思いをずっと抱えたままずるずると毎日を過ごすこともなくなります。

自身が相手に背を向けて逃げ出すということをしなくてもいいように、初期段階で伝えることは伝える、その上で相手を応援するということができれば、その後、相手も理解できる人になれるでしょう。

 

ストーカー的な行動をとるのは、相手が不安だからです。相手は好意で行っていることですので、傷つける必要もないといえます。

むしろ、上手にさりげなくインターネットのお見合いサイトなどの情報を伝えたりし、相手が安心して次に行けるような対策を一緒に考えてあげるということでも相手は納得できるでしょう。

ストーカー的な気質の人は納得ができないため不安といえます。納得ができて、安心できればその人にもいい変化が起こるでしょう。

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