妻が自慢したがる夫の特徴は、おおきくわけても、ちいさくわけても、三種類にわけられるといえるでしょう。

  1. 収入
  2. 社会的地位
  3. 容姿、学歴、性格

などの個人的な資質です。

今回はそんな3つの妻が自慢したくなる条件について詳しく書いてきたいと思います。

夫の収入について

収入はみもふたもないと思われるかもしれません。

ですが、これは、さりげなく、夫を自慢する妻にとって、とても大切なポイントです。

なぜなら、その夫と結婚したことによって、自分がゆたかな生活をできていることが、友人知人に対する、幸せ度のアピールポイントになるからです。

もちろん、収入いくらという話を直接にするわけではありません。

くらしぶりから、なんとなく察して、いいなあと思われるということです。

たとえば、別荘をもっている、別宅をもっているにはじまり、妻にいい洋服をきせてやれる、子供を私立学校にいれてやれるなど、妻の要求はある意味際限がありません。も

ちろんそこまでのことがなくとも、夫がはたらいて苦労しているおかげで、妻は、友人とランチを食べられるというささやかな楽しみであってもかまいません。

すこし、リッチなきもちをどきどき味合わせてくれるかどうかが大事なポイントとなるわけです。

すこしリッチな気持ちを味合わせるのは、そんなにむずかしいことではありません。夜の会食とちがって、平日のランチの値段などしれたものです。

1000円ちょっと、もしくは、2000円もあれば、それなりのものが食べられます。

それを、一月に一度か、二月に一度だけでも味合わせる、それが大切です。

いまどきは、Facebookまっさかり。妻は、その食事を証拠写真として、アップして友人に幸せぶりをアピールすることができます。

高価なブランド物のバッグをかってサービスするよりはるかに安上がりです。宝石などとくらべても、コストがまったくかからないといってもいいレベルです。

妻の機嫌がくずれたら、ぜひおいしものを食べさせましょう。

そもそもが食事いこうかと誘われるだけで、新婚気分にもどれて、妻はうれしいはずです。

ちょっとオシャレなみせをさがして、妻をつれだしましょう。

もちろん子供づれでもOKです。妻の機嫌をとるために、はやく出世しなければならないと思うときがおもかもしれません。

ですが、ちょっとしたゆとりのある生活の演出くらいは、おやすいご用ではないでしょうか?そうはいわれても、いろいろと苦しくて余裕がないという場亜には、支出を一度みなおしてみましょう。

携帯代金、電話代、電気代、交通費、けずれるものはないでしょうか?

冬の電気代などは、あっといまに、一万円をこえてしまいますが、これも、夜の暖房をきるだけで、そうとう削れるはずです。お昼代の節約などわけないことです。

というわけで、短期的な目標としては、ときどき、贅沢させてやるのが、夫の甲斐性ということになります。

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夫の地位について

それでは、二番目の、地位についてはどでしょうか?

妻がひそかに、自慢におもっているのは、夫の職業です。

医者であれば、申し分ありません。医者も、大学教授暮らすであったり、開業医であったりすれば、なおのこと申し分ありません。

たとえ仕事がいそがしすぎるにせよ、そういう夫に、妻のほうから愛想をつかすことはあまりないと考えられます。

実際にも、結婚相手として、女性がもっとも自慢するのは、相手が医者の場合です。

地位と収入をかねそなえた理想の結婚相手、それが医者だからです。むろん悩みもあるでしょう。医者の世界は、看護婦の集まる世界でもあります。

妻としては、つねに、夫の女性関係にめをひからせていなければならないかもしれません。

まんいち浮気が発覚したとしても、相談できる相手がいないかもしれません。

かりにあなたがそのような立場におかれたとしたら、とても悲しいでしょう。

夫を自慢するような気分ではないかもしれません。

ですが、人間は不思議なもので、そんな状況におかれても、夫とわかれたいとまでは思わないのが普通です。世間並みにくらべれば、幸せと自分をなっとくさせるのが、一般的です。わたしもそんな家庭環境におかれた妻と娘に接していたことがありました。

夫がうわきしているとき、妻はだれにも相談できずに悶々としていたようです。

娘はきづいていました。それでも、娘が、これは、お父さんがデザインしたステンドグラスなの、家の設計もお父さんがしたの、と自慢げでした。

欠点のある夫にも、自慢すべきところは残っているのです。

これは、妻の側からみても、夫の側からみても、心の慰めとなる時事です。

まったく、自慢するところのない夫などいないのです。人間の性格は、すべて、ふたつの側面をもっています。アメリカの大学の大学生にきいたところ、つきあっている相手のどこが好きになったかをきかれ、頭のよいところと答えたカップルに、わかれた理由をきいたところ、知識をひけらかすところという答えがかえってきたということです。

物事には、二面性があるとこころえ、たとえ自慢できない夫だとしても、地面できない部分を自慢できる部分にかえてしまいましょう。

出世コースからはずれて、毎日5時に会社からもどってくる夫であれば、家庭的と評価すればよいのです。

そういった場合には、子供の面倒もみてもらい、子供おもいという自慢できるポイントにつなげましょう。

さて、ここまでかいてきてわたしも息切れがしてきました。

ほめられないものもどうにかしてほめようという方向に話を誘導しているからです。

ここでおわかりかとおもいますが、どうにかしてほめられない夫を誰かに自慢しようと思うところで無理がでてくるのです。

自慢、それは、比較の問題であるので、どうしても、比較の対象が必要になります。

実は、自慢したいけど、それほど自慢できるねたがないというところがほとんどの妻の悩みの種なのです。

最近一部上場企業の、取締役に就任したなどというわかりやすい材料があればよいのですが、そんな材料は滅多にでてくるものではありません。取り締まり役は、おろか、部長も狭き門です。

係長になってくれていればまだしもくらいおもわれているかたもおられるかもしれません。

それに内情をしっていればいるほど、それが、花形部署なのかそうでないのかがわかってしまいます。

かりに出世したとしてもあまりくわしくはなすと、実はさほどでないと友人にわかってしまう可能性すらあります。

自慢が自慢にならなかったら、それこそ大変です。

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夫の学歴、容姿。性格について

では、最後の、学歴、容姿、性格などの個人的特性はどうでしょうか。

容姿、とくに身長などは、年令をかさねてもかわることがありません。

背のたかい夫はそれだけで見栄えがするでしょう。

スタイルがよければ、なおのことひきたつにちがいありません。

ならんであるくのも楽しいカップルになるはずです。こういう場合には、年をとっても、一緒に散歩できる夫という点を自慢のたねにしましょう。

みんながふりかえるような夫であれば、医者でなくともかまわないはずです。もちろん、見た目が悪いと一緒にならんであるけないというわけではありません。あまり自慢にはならない図になるというだけです。

一緒にあるいてくれるだけ優しい夫と人は思うかもしれません。実際公園などのベンチにすわってみていると、明らかに夫婦とみえるカップルが、5メートルも離れてあるいているところにでくわすものです。

ものごとはいいように考えましょう。年をとってもなかがいいだけ、それは、まれなカップルです。

離婚しなかっただけいいくらいにおもいましょう。

なんといってもいまどきは、3組に一組が離婚するといわれるくらいのご時世なのです。

離婚していないあなたは、よほど夫にめぐまれているのでしょう。とはいえよのなか厳しい。休日であっても、一緒に散歩するような時間の余裕も心の余裕もないというのが一般的なのかもしれません。

実際一緒に散歩している夫婦は、中高年がおおいようです。若い夫婦の散歩はあまりみかけません。

ですのでいま散歩できないとしてもあまり心にかけず、おっとの定年退職後に、散歩のたのしみはとっておきましょう。

そのように考えることができれば、いくぶん、気持ちがはれるはずです。背の高さとならんで、自慢のおっとになりやすいのは、俳優なみの容姿の持ち主です。

これはほとんど誰からもうらやましがられます。だれだって、郷ひろみのような男性の妻になってみたかったと思うでしょう。

もちろん、思うだけです。実際に実現するために、すべての努力をおしまないという女性はすくないとおもいます。なぜなら、そもそもそれだけの男性にであう機会が一般の女性には、ほとんどないからです。

出会ってもいない人間に恋することはできません。おおかたの女性は、自分おもいの男性があらわれるとてをうつのです。

ということになれば、夫の自慢できるポイントはわたしを大切にしてくれるというところにおちつことになります。わたしを大切にしてくれる、すなわち、話をきいてくれ、ほしいものをかってくれ。あれ、ほしいものをかってくれのところで、ふたたび、最初の財力のところに戻っていますね。そうなんです。

 

自慢にはしたいのだけれど、収入面でいまひとつの場合、ことさら、それを他人にひけらかしたいとは女性は一般にはおもいません。

ですので、同窓会にでかけたところで、夫の自慢らしき自慢がでるのは、夫が、おおきな会社の社長である場合くらいにとどまり、それ以外の場合には、みな、夫がどんなひとか、何もかたらずというところにおちつきます。

ここで大事なのは、夫が自慢できないからといって、卑下する女性がいるかといえば、いないということです。すくなくとも、夫の愚痴は、同窓会ではでません。

愚痴としてでるのは、自分がパートではたらかなければ、生活がなりたたないが、そのパートの仕事が自分はすきでないという場合のみです。たとえ、夫の収入がさほどでなかろうと、妻が自分の仕事に満足していれば、その場合には、夫が自慢できなくとも、問題にならないということです。これで、世の中の男性は安心したでしょうか?

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